- 2026年11月6日
「循環器の経験がないのですが…」と、応募を迷っている看護師さんへ

こんにちは。四日市かすみクリニック院長の新谷です。
当院の看護師募集をご覧になって、
「循環器内科は経験がないから、難しそう」
「心電図が得意ではないけれど、大丈夫かな」
「専門的な知識がないと、ついていけないのでは」
と、不安に感じている方もいらっしゃるかもしれません。
今回は、そんな方に当院の日々の診療と、看護師さんに大切にしていただきたいことをお伝えします。
当院の診療は、一般内科が中心です
当院は内科・循環器内科・皮膚科を標榜していますが、内科の診療でお越しになるのは、心臓の病気の患者さんばかりではありません。
かぜや発熱、咳、体調不良のご相談。高血圧・糖尿病・脂質異常症などで定期的に通院される方。健康診断や予防接種で来院される方もいらっしゃいます。
地域の皆さんの身近な体調の相談先として、一般内科の診療を中心に行っているクリニックです。
「循環器」という名前から想像するよりも、これまで経験してきた外来看護と重なる部分が多いと感じていただけると思います。
活かしていただきたいのは、日々の看護の力です
患者さんの話を聴くこと。血圧や体温を測ること。採血や診療の補助を行うこと。そして、患者さんの表情や、いつもとの小さな違いに気づくこと。
私たちが大切にしているのは、こうした一つひとつの関わりです。
「今日は少し息がつらそうですね」
「お薬を飲むうえで、困っていることはありませんか」
そんな声かけが、診察につながる大切な情報になります。
循環器の勤務経験だけで、応募をためらう必要はありません。これまでの看護経験を、当院でも活かしていただきたいと考えています。
心電図なども、少しずつ慣れていきましょう
循環器内科を標榜していますので、心電図検査や、動悸・息切れなどの症状に接する機会はあります。
ただ、入職時から専門的な知識をすべて身につけていることを求めているわけではありません。
検査の手順や、どのようなときに医師へ報告するかなど、実際の業務に沿って一つずつ確認していきましょう。心電図の診断や治療方針の判断は、医師が行います。
分からないことを、そのままにせず相談できること。迷ったときに、声をかけられること。
私たちは、その姿勢を大切にしています。
一人で抱え込まず、チームで対応します
外来では、診療科にかかわらず、患者さんの急な体調変化に対応する場面があります。
その際も、看護師さん一人に判断や対応を任せるのではなく、医師へ速やかに報告し、スタッフで連携して対応します。
初めての職場では、経験のある方でも戸惑うものです。院内の流れや物品の場所、検査の進め方も異なります。
最初から何でもできようと、気負う必要はありません。確認しながら、少しずつ当院の仕事に慣れていただければと思います。
応募の前に、不安なこともお聞かせください
「循環器は初めてです」
「心電図の電極をつけるのは久しぶりです」
「自分の経験で働けるか、少し心配です」
そうした不安も、面接の際に遠慮なくお話しください。
これまで経験してきたことと、これから覚えていきたいことを伺いながら、当院での働き方を具体的にお伝えしたいと考えています。
「循環器の経験がないから」という理由だけで、選択肢から外してしまう前に、ぜひ当院の募集をご覧ください。
患者さんに丁寧に接し、周囲と協力しながら働いてくださる方と、一緒に地域の診療を支えていけることを楽しみにしています。
四日市かすみクリニック
院長 新谷
